たっぷり地場食材給食の日・釜津田小学校

2010年9月27日 | カテゴリー:ニュース

岩泉町釜津田の釜津田小学校(佐藤和範校長・児童13人)で24日、「たっぷり地場食材給食の日」が開かれました。
給食の日は県宮古農林振興センターが企画したもので、旬の地場食材を使用した給食を食べながら地域の基幹産業である農林水産業を理解してもらうことと、地場食材の良さをアピールすることを目的で実施しているもの。
今年3回の実施を計画。1回目となる給食会には、岩泉町や宮古地方振興局、岩泉きのこ産業の職員の皆さんが同校を訪ねました。
今回は、しいたけやさんまなど地元食材を使ったメニューを味わいました。
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▲ 地場食材の生産状況を説明(㈱岩泉きのこ産業の青木さん)
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▲ 児童と関係者が一緒に給食タイム
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▲ 今日の給食
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▲ 菌床で栽培されている・しいたけ(㈱岩泉きのこ産業)