町に希望の明かりを、豊田合成がLED防犯灯を寄贈
11月14日、豊田合成株式会社(愛知県清須市、小山享取締役社長)が役場を訪れ、LED防犯灯60灯を町に寄贈しました。
寄贈式は町役場で行われ、豊田合成株式会社や県、町の関係者など10人が出席。
小山社長は、「子どもや住民の皆さまの安全安心を支えたいという強い気持ちで寄贈した」とあいさつし、中居町長に目録を手渡しました。
豊田合成株式会社からは、東日本大震災の復興支援として平成29年度にもLED防犯灯60灯が町に贈られ、今回2回目の寄贈となります。