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今朝8時の気温=マイナス1℃ 小雪がチラついてきました・・・。
龍泉洞口の滝が25日(金)の朝、その姿を現しました!
2月に滝が見られるとは、年末の大雪の影響と思われます。
さて、リニューアルオープンを目の前にしている龍泉洞。
初日の3/19には、町特産品を先着300名様にプレゼント。
3/20は、『春の魚彩王国まつりinいわいずみ』と題し、賑やかに皆様をお迎えいたします。
詳しくは、http://www.town.iwaizumi.iwate.jp/eventguide/286-20110320gyosaimaturi.html
コチラも ↓↓↓
日本三大鍾乳洞のひとつ「龍泉洞」は現在、洞内照明をLEDにする設備工事中ですが、いよいよ3月19日にリニューアルオープンです!
洞内の照明をLED照明にすることで、消費電力はこれまでより大幅削減。さらに紫外線や熱もほとんど発しないため洞内の自然環境に極めて優しく、コケの発生に対する抑制効果が期待されています。自然豊かな岩泉町はエコへの取り組みを進めています。
そして、3月20日(日)は龍泉洞のリニューアルオープンを記念して「春の魚彩王国まつりinいわいずみ」が開催されます。郷土芸能や「龍泉洞珈琲カフェオレ」のプレゼントなどお楽しみ盛りだくさんです。ぜひ皆さまでお越しください!
詳しくはこちらをご覧ください http://www.town.iwaizumi.iwate.jp/eventguide/286-20110320gyosaimaturi.html
今朝8時の気温=マイナス6℃ 「春」はドコ?な寒さです・・・。
現在、地底湖のある龍泉洞は、工事中につき、ご覧いただけません。
龍泉新洞科学館は、この期間、無料でご覧いただけます。
リニューアルオープンは、3月19日(土)です。
オープン時は、町特産品のプレゼントなどで、皆さんをお待ち申し上げます。
2月19日(土)、町内のホテルで農用地総合整備事業「下閉伊北区域」の完工式が行われ、関係者約110人が出席し、8年余りをかけた農用地や農業用道路整備事業の完成を祝いました。
これは独立行政法人森林総合研究所森林農地整備センターが岩泉町、田野畑村、普代村で実施したもので、事業費183億円で区画整理や土層改良など約119ヘクタールの農用地を整備。町内小屋敷から田野畑村甲地を経由して普代村鳥居に至る農業用道路、愛称「しもへいグリーンロード」延長15・7㌔も整備しました。
20字×13行
東京都の環境NPOオフィス町内会が、岩泉町などと取り組む「森の町内会」活動の一環として、小学生作文コンクールを行います。
今年は、国連が定める国際森林年。そこで、日本の森を元気にするためにはどうしたらよいのか、小学校3年生~6年生の子供たちに考えてもらうことにしました。
今回の企画は、林野庁の後援に加え、林野庁ホームページの「国際森林年イベントカレンダー」にも位置づけられています。
http://www.rinya.maff.go.jp/j/kaigai/2011iyf.html
作文のテーマは、「森の木を切って使うことは、日本の森を元気にするためによいことだと思いますか、思いませんか。」です。
どちらかを選んで、800字以内で自分の考えをまとめてもらいます。決して正解を求めるものではありません。
子供たちの考えのユニークさなどを評価して、審査します。
郵送締切は、4月15日(金)です。
優秀作には、「森の町内会」が”キッザニアの森”(林業体験)を出展しているキッザニア東京に、6月2日(木)午後4時~9時、家族3人を一組として100組300人を招待します。(参加できない場合は、別途、記念品を差し上げます)
また、グランプリとして優秀作の中から1人を、「森の町内会」が夏休みに岩手県葛巻町で行う林業体験(2泊3日)に招待します。
詳しくは、http://www.mori-cho.org/pdf/mori_sakubun.pdf
写真:岩泉町で開催されたアウトオブキッザニアでの林業作業体験
2月14日(日)から、東京都・銀座にある岩手県のアンテナショップ「いわて銀河プラザ」で岩泉フェアを開催しています。
このフェアでは地場産品を使ったハム・ソーセージ、ドライフラワー、マツタケ入り肉まん、木工品などの販売とあわせて、「JR岩泉線プチ写真展」を同時開催し、脱線事故から半年を経た現在もいまだ復旧のめどが立っていないJR岩泉線の、復旧に向けての応援を呼び掛けています。
写真展は今月19日(土)まで開催。岩泉産品をお買い上げのお客様には「岩泉線復旧応援ラベル」付きの龍泉洞の水(500ml)をプレゼントしています。首都圏にお住まいの皆さん、いわて銀河プラザにお立ち寄りください。
2月16日(水)、町役場会議室では「岩泉町地域公共交通会議」(会長:伊達勝身岩泉町長)が開催され、町内のバス、タクシー関連企業や各地域振興協議会など19人が出席しました。会議では三陸鉄道北リアス線との連絡や児童生徒の登下校時刻に配慮した町民バスのダイヤ改正、コミュニティタクシーの路線延長、自由乗降区間の設定などについて話し合いました。
今朝8時の気温=マイナス0.5℃ このまま、日中も暖かくなるとイイですね。
地底湖のある龍泉洞は、現在工事中につき、ご覧いただけません。
龍泉新洞科学館は、この期間、無料でご覧いただけます。
リニューアルオープンは、3月19日(土)を予定しています。
さぁ、あと30日!!!
2月15日(火)、岩泉町小川地区の救沢、中沢、浅不動の3公民館では、町主催の「小川地区における交通体系に係る説明会」が開催されました。これはバス停から遠い地域の人たちの通院や買い物の足を確保するために、自治会などがタクシー事業者と契約し、町が運行経費の半額を補助してのタクシー運行を計画していて、この制度の周知を図ることを目的に開催したものです。このことで個人が負担する乗車運賃は3分の1程度に抑えられる見込みです。地域の役員からの要望で、通院などのために週1回程度の定時運行も計画されています。
2月15日(火)、岩泉町立有芸小学校(奥地愛子校長、児童数7人)に、社団法人「小さな親切」運動岩手県本部(代表・高橋真裕岩手銀行頭取)から「小さな親切」実行章が贈られました。同校では昨年10月に有芸地域振興協議会(佐々木精一会長)と一緒に、カジカの稚魚やホタルの幼虫を放流するなど、摂待川の環境を守る活動が高く評価されたものです。