男女共同参画視点からの復興に関する研修会 チラシ
「復興や防災に女性たちのチカラを活かそう!」というテーマで、男女共同参画視点からの復興に関する研修会が開催されます。
チラシの申込期限は過ぎていますが、引き続き受講者を募集しています。
日 時 平成31年2月5日(火)13:30~15:30
会 場 岩泉町 町民会館(岩泉町岩泉字松橋21-1)
対 象 テーマに関心のある方、復興・防災にかかわる行政・民間団体職員ほか
主 催 岩手県男女共同参画センター
TEL:019-606-1761
FAX:019-606-1765
広報いわいずみ2月1日号をホームページにアップしました。
https://www.town.iwaizumi.lg.jp/docs/2016030300124/
スマートフォンでも広報いわいずみを読むことができます。
「マチイロ」をダウンロードし広報いわいずみを登録することで、毎月発行日にお知らせが届き、いつでも広報紙を読むことができます。
ご利用はこちらから↓
http://machiiro.town/lp/iwate_iwaizumi
龍泉洞ナイトケイブが1月19日、龍泉洞内で行われました。町内外から11人3組が参加。
参加者たちはコウモリを探しながら洞内を進みました。第3地底湖でボートに乗り、神秘的な世界を堪能していました。
お母さんとお兄さんと参加した橋本珠江さん(盛岡市・10歳)は「地底湖を箱めがねでのぞいたら、奥の方まで見えて、潜ってみたいと思うくらいきれいでした」と声を弾ませていました。
2018年度県市町村広報コンクール(県、岩手日報社、県広報協議会主催)の審査が1月17日、県自治会館で行われ、広報いわいずみが組み写真の部(参加42点)で1位、一枚写真の部(参加80点)で2位に選ばれました。
組み写真は5月の2019年全国広報コンクール県代表に選ばれました。
全国広報コンクールに出場する町郷土芸能祭の組み写真
県2位に選ばれた一枚写真
町農業委員会の合砂哲夫会長が県農林水産業表彰を、畑ワサビ農家の吉澤誠さん・妻の佳奈美さんが、いわて農林水産振興協議会会長表彰「意欲ある担い手賞」をそれぞれ受賞しました。
1月8日に県民会館で開かれた、いわて農林水産躍進大会で賞状を受け取った2組は16日、町役場を訪れ中居健一町長に受賞を報告。
合砂さんは農業委員会の運営に尽力し、吉澤さんは優れた畑ワサビ経営で地域農業者の模範となっていることが認められ、今回の受賞となりました。
名城大学経営学部(田中武憲学部長)は1月16日、岩泉町の特産品チャリティーの利益84,000円と同大学が制作した「いわいずみInstagramカレンダー」を中居健一町長に届けました。
中居町長は「学生が町に入って地域の人たちと交流することで、町の皆さんが元気をもらっている」と感謝していました。
本日、岩泉警察署管内で、県庁職員を名乗る不審な電話がかかってきています。
このような電話は詐欺の可能性があります。
絶対にお金を振り込んだり、現金やキャッシュカード等を渡さないでください。
不審に思ったらすぐに岩泉警察署へ相談
岩泉警察署の電話番号:0194-31-0110
岩泉商工会青年部(工藤林太郎部長)は1月15日、小正月の伝統行事なもみを町内の各家庭や商店などで行い、無病息災や商売繁盛を祈りました。
岩泉大神宮で入魂の儀を行い、町内14カ所で「悪い子はいねえか」と声を張り上げました。
なもみに驚いて、泣きだした藤原栄美ちゃん(5歳)と安那ちゃん(2歳)は、なもみに「言うこと聞くか?」と問われると「はい」と約束をしていました。
子ども会対抗ネオホッケー大会が1月14 日、町民会館で開かれました。
低学年の部に4チーム25 人、混成の部に12 チーム95 人が参加し、白熱した試合を展開しました。
【低学年の部】優勝:上町・中町子ども会B チーム、準優勝:惣畑~鼠入子ども会B
【混成の部】優勝:NSI、準優勝:惣畑~鼠入子ども会A、3位:釜津田、浅内小子ども会
町防災士連絡協議会(小松ひとみ会長・会員78人)の設立総会が1月13日、町役場で開かれました。
町内の防災士が連携を強化し、地域防災力の向上を目指します。
総会には防災士など約60人が出席。事業計画など3議案を承認しました。
副会長に就任した三好英之さんは「災害時に情報を受け取れれる体制づくりが必要と考えています。みんなと知恵を出し合って活動したい」と力を込めていました。