6月16日、小本中学校(佐藤和男校長、生徒42人)の3年生13人と、釜津田中学校(佐久山明彦校長、生徒6人)の全校生徒が、保健センターで赤ちゃんふれあい体験の授業を行いました。この授業は生命の尊さを学ぶことと、母性、父性を育てることを目的しています。

▲最初は、生徒のぎこちない抱っこにびっくりして泣き出す赤ちゃんが多く見られました。
▼慣れてくると、こんなに打ち解けた様子に。抱っこされて眠る赤ちゃんの姿も。

▼上手に抱っこされてご機嫌でした(上)が、人が変わってびっくりの赤ちゃんに生徒もびっくり(下)
