大牛内分校の児童から復興応援の善意 2015年12月7日 | カテゴリー:東日本大震災 12月7日(月)、岩泉町立小本小学校大牛内分校(北田光志校長、児童11人)の児童から、東日本大震災からの復興に役立ててほしいと、町に寄付金が渡されました。 贈呈式は同校で行われ、児童会長の山崎晃菜さん(6年)が伊達勝身町長に手渡しました。山崎さんが「皆さん、募金にご協力ありがとうございます。これからも小本の復興のために、小さいことでもできることから頑張りましょう」と呼びかけると、児童は「はい!」と元気に答えていました。 Tweet