演劇で大切なものを学ぶ
青少年劇場本公演「約束~大切なもの~」が6月8日、町民会館で行われ、町内の中学生が演技集団朗(ろう)の本格的な演技に触れました。
物語は「約束」を通じて信じ合う絆、親子、友情など大切な守るべきことについて訴え、会場では目に涙をためる姿も見られました。
岩泉中学校(山下信宏校長・生徒119人)の工藤メーガンさん(3年)は「改めて家族や友人の大切さを学びました」と感謝していました。
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青少年劇場本公演「約束~大切なもの~」が6月8日、町民会館で行われ、町内の中学生が演技集団朗(ろう)の本格的な演技に触れました。
物語は「約束」を通じて信じ合う絆、親子、友情など大切な守るべきことについて訴え、会場では目に涙をためる姿も見られました。
岩泉中学校(山下信宏校長・生徒119人)の工藤メーガンさん(3年)は「改めて家族や友人の大切さを学びました」と感謝していました。