岩泉町・浅内小で最後の「ソバと豆腐の大収穫祭」
3月で閉校を迎える浅内小学校(関川寛司校長・児童6人)は11月15日、ソバと豆腐の大収穫祭を開きました。
児童会長の椛田澪さん(6年)は「最後の収穫祭です。みんなで作った野菜などを、おいしくいただき、きずなを深めましょう」と呼び掛けていました。
児童たちは、地域の人や保護者などに教わりながらソバ打ちや豆腐作りをしました。
関川校長は「3月で閉校を迎えますが、子ども会の活動を大切にして、収穫祭を続けてほしい」と願っていました。
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3月で閉校を迎える浅内小学校(関川寛司校長・児童6人)は11月15日、ソバと豆腐の大収穫祭を開きました。
児童会長の椛田澪さん(6年)は「最後の収穫祭です。みんなで作った野菜などを、おいしくいただき、きずなを深めましょう」と呼び掛けていました。
児童たちは、地域の人や保護者などに教わりながらソバ打ちや豆腐作りをしました。
関川校長は「3月で閉校を迎えますが、子ども会の活動を大切にして、収穫祭を続けてほしい」と願っていました。