「交通事故防止に」JAF岩手支部からストップマークの寄贈

2022年7月13日 | カテゴリー:ニュース

7月12日、一般社団法人日本自動車連盟岩手支部(JAF岩手支部)の佐々木浩事務所長が役場を訪れ、ストップマークを町に寄贈しました。

寄贈されたストップマークは、今後、安全モデル横断歩道などに設置し、町の交通安全対策に役立てられます。

毎月第2水曜日は、「横断歩道の日」です。

歩行者は、道路を横断する前に、必ず「止まる・見る・待つ」の交通安全行動を徹底しましょう。

運転者は、横断歩道では、歩行者優先であることを徹底し、横断しようとしている歩行者がいる場合は、必ず一時停止して歩行者を先に通行させましょう。

 

中居健一町長にストップマークを手渡す佐々木浩事務所長(右)