岩手ビッグブルズが町の小中学生を応援

2017年3月28日 | カテゴリー:ニュース 台風10号 文化・スポーツ

岩手県を本拠地に活動するプロバスケットボールチームの岩手ビッグブルズは3月21日、岩泉中学校を訪れ町内の小中学生とバスケットボールによる交流を行いました。

訪問したのは大森勇選手とアダム・ドレクスラー選手の2人で、参加した約40人と基本練習などに汗を流しました。

交流後、大森選手は「台風被害があった岩泉町に元気を与えられるようなプレーをしたい」と誓っていました。

宮古市での試合に招待された小中学生たち

プロの技に触れた試合形式での練習