月別アーカイブ: 2011年 2月

岩泉町内の求人情報

2011年2月14日 | カテゴリー:情報

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 岩泉町内での今日現在の求人情報です。本州一広い町、岩泉町で働いてみませんか?表をクリックすると少しだけ大きくなります。

平成22年度岩泉町学校保健研究大会

2011年2月14日 | カテゴリー:ニュース

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 2月9日(水)、岩泉町民会館で学校保健研究大会が開催されました。

 学校保健会長の済生会岩泉病院柴野院長先生から、岩泉に済生会病院ができたいきさつや、最近の医療のこと、常勤医が少ないことなど、ためになるお話をしていただきました。常勤医は少ないけれど、たくさんの方々に支えられて頑張って診療していただいていることを知りました。

岩泉町災害警戒本部設置

2011年2月12日 | カテゴリー:ニュース

平成23年2月12日9時27分に岩手県沿岸北部に暴風雪警報が発表になったことに伴い、同9時27分に岩泉町災害警戒本部を設置しました。

2月12日18時45分 岩泉町災害警戒本部を廃止

11.02.11の龍泉洞 「研修会、開催!」

2011年2月11日 | カテゴリー:龍泉洞

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今朝8時の気温=マイナス7.5℃  昨日は降雪。今朝は寒いです・・・。

2月10日(木)、町役場会議室では町主催の観光サービス研修会が行われ、町内のホテル関係者やボランティアガイドなど30人が参加しました。研修会はアナウンスオフィス・レスピラール代表でフリーアナウンサーの榎本倫子氏を講師に接客コミュニケーションなどを実技を交えて学びました。岩泉町では来年度、観光の中心である「龍泉洞」の町営50周年を迎えることから、より質の高い「おもてなし」ができるようにと開催されたものです。

質の高い「おもてなし」を目指して ~観光サービス研修会~

2011年2月10日 | カテゴリー:ニュース

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  2月10日(木)、町役場会議室では町主催の観光サービス研修会が行われ、町内のホテル関係者やボランティアガイドなど30人が参加しました。研修会はアナウンスオフィス・レスピラール代表でフリーアナウンサーの榎本倫子氏を講師に接客コミュニケーションなどを実技を交えて学びました。岩泉町では来年度、観光の中心である「龍泉洞」の町営50周年を迎えることから、より質の高い「おもてなし」ができるようにと開催されたものです。

春は「龍泉洞」と「モシ竜・ロマンクルーズ」へどうぞ

2011年2月9日 | カテゴリー:龍泉洞

ドラゴンブルーの地底湖が美しい、日本三大鍾乳洞のひとつ「龍泉洞」は3月19日(土)リニューアルオープンです。春からは、洞内照明をリニューアルして装いも新たに皆様をお待ちしています。(現在は工事のため、一時お休みです。なお、世界で初めての自然洞穴科学館「龍泉新洞科学館」は3月18日までの間、無料でご覧いただけます。)

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そして春からは「モシ竜ロマン・クルーズ」が本格的に始動します!昨年夏に初登場、ツアー客の皆様からも大好評だった「モシ竜ロマン・クルーズ」を体験してみませんか?

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▲22年夏の様子。小本の海で漁師の船長さんが皆さまのお越しをお待ちしています。

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▲船上からしか見る事のできない風景をお楽しみください。

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▲モシ竜ロマン・クルーズ 詳しくはこちらからどうぞ http://www.town.iwaizumi.iwate.jp/kankouannai/

2月13日岩泉のおいしいわさび新発売!

2011年2月9日 | カテゴリー:ニュース

2月13日に「龍泉洞の水」シリーズの㈱岩泉産業開発から新しく「岩泉あらぎりわさび」が発売されます。

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この「岩泉あらぎりわさび」、岩泉町の農家の皆さんが育てた本わさびと西洋わさびをブレンドし醤油味で仕上げています。わさびのピリッとした辛みとシャキシャキの食感が楽しめます。

お刺身につけて食べるのはもちろん、焼き肉に併せてもおいしい一品です。お肉の旨味とわさびの爽やかな辛みの相性がバッチリ!ぜひ、岩泉のきれいな水で岩泉のまじめな農家の皆さんの作ったわさびを、岩泉町でのびのび育った『いわいずみ短角牛』と一緒に召し上がりください。

商品の詳細はこちら→㈱岩泉産業開発のホームページ http://www.ryusendo-water.co.jp/wasabisyouhinnl.html

㈱岩泉産業開発では他にも岩泉の山菜やわさびを使った商品をいろいろ取り扱っています。ぜひ岩泉の森と水の恵みをお試しください。

手作りリンクに歓声響く ~大川小で氷上レク~

2011年2月8日 | カテゴリー:文化・スポーツ

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 2月8日(火)、岩泉町立大川小学校(高橋善裕校長、児童14人)では氷上レクが行われ、全校児童が氷の感触を楽しみました。

 このスケートリンクは、保護者や学校関係者などが大川の子どもたちにスポーツの機会を提供しようと、地域の水田を借用し、整備した手作りのもの。、昭和54年度から始まり、今年で32年目を数えます。今年度は9回のスケート授業の行い、欠席者はゼロ。子どもたちは校内スケート記録会や、そりリレー、氷上綱引きなどを楽しんでいました。

低炭素杯で、「森の町内会」がグランプリを獲得!

2011年2月8日 | カテゴリー:文化・スポーツ

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 低炭素杯2011で、岩泉町と東京の環境NPOオフィス町内会が取り組む事業「森の町内会」が環境大臣賞グランプリを獲得しました。  低炭素杯2011は、2月5日(土)・6日(日)、東京大学安田講堂において開催され、書類審査を経て全国から集合した47のチームがプレゼンテーションを行いました。

 審査委員長の小宮山宏氏(東大・前総長、三菱総研理事長)、金谷年展氏(慶応大学大学院教授)をはじめとした環境に関する有識者の方々の審査を受けました。

 小宮山委員長は、「自分の環境活動にとって大いに参考になる」と評価。金谷副委員長は、「グランプリの『森の町内会』だけは、書類審査もプレゼン審査も全委員が一致して最高の評価でした。本来、国が創ってもいいような仕組みを民間が独自に創り上げ、しかも実績を出していることが何よりも素晴らしい。民間が主導して環境活動を進めていく可能性を強く感じさせた」と審査の過程が公表されました。

 事務局代表の半谷栄寿さんは、「森の町内会というチームを構成する間伐サポーター企業・団体、森林関係者、製紙関係者、協働事務局をはじめ、ご協力をいただく皆さまの5年間のご努力の賜。社会的に高い評価をいただいたことを分かち合いたいと思います」と話しています。

農業施設の安全管理の徹底を!

2011年2月7日 | カテゴリー:ニュース

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【農林水産課】年末年始の大雪が、あまり融けていない状況にあることから、次の事項に注意して安全管理の徹底をお願いします。

①降雪などにより倒壊の恐れのある畜舎、パイプハウスなどは可能な限り補強を行うこと

②積雪の状況に応じて畜舎、パイプハウスなどの周囲の除雪を行うこと

③畜舎、パイプハウスなどでの作業の前には、安全確認と異音発生時には早急に避難すること

④積雪量によっては、倒壊などの危険性が高まっているということを認識し、十分な安全性を確保のうえ、可能な場合は屋根などの雪下ろしなどを行うこと

※いずれの作業でも安全第一でお願いします

◆問い合わせ…農業振興室(内線535)、畜産振興室(内線547)