おおかわむら地域振興協議会（佐々木久任会長）などは２月２日、釜津田の葡萄森付近で散策会を開きました。

浅内小の児童たちが作ったそりを使ったタイムレースでは、浅内小の児童たちが冬の魅力を満喫していました。

『ただのポップではない、どこかほっこり温かい東北ポップ』

龍泉洞では冬イベント「洞内コンサート」を開催します。ことしは花巻市出身で、花巻イーハトーブ大使を務める２人組アーティスト『＊はなおと＊』さんが出演です。龍泉洞に響くおふたりの演奏をどうぞお楽しみください。
開催日：２月24日（日）
時間：午後１時～午後２時
料金：通常の入洞料金（大人 1,000円　小人 500円）　／　岩泉町民500円（小学生以上）
場所：龍泉洞「月宮殿」
洞内の気温は10度前後です。暖かい服装でお越しください。
予約：前日までに要予約。龍泉洞事務所までお電話ください。龍泉洞事務所TEL:0194-22-2566

龍泉洞は、全国の観光地のなかからプロポーズにふさわしいロマンティックな

スポットとして「恋人の聖地」に選定されています。

デートにもおすすめの龍泉洞で、バレンタイン期間中、さらにカップルに

おすすめの特別企画を開催します。

普段は、青色にライトアップされている「月宮殿」をお好みの色に変えてみませんか。

鍾乳石の形がハートに見える「ハートスポット」もピンクやみどりなどお好みの色に

変わります。

ぜひバレンタインは、龍泉洞で特別な思い出を残しましょう。

お友達や家族での参加も大歓迎です。

 

開催日：平成３１年２月１２日（火）～１６日（土）

時間：午前１０時～午後３時（１組あたり１時間）

 

予約が必要となっておりましたので、お手数ですが、

龍泉洞事務所（０１９４－２２－２５６６）までお電話お願いします。

 

 

オリジナルライトアップ企画のほかにも、冬の龍泉洞は、たくさんのわくわくする

イベントをご用意しております。

ぜひ、皆さま冬の龍泉洞にお越しください。

 

釜津田保育所（園児４人）で２月１日、豆まき会が開かれました。

３日の節分を前に、園児たちが豆をまいて鬼を追い払い、福が来るように願いました。

紙芝居で節分の理解を深めた後、手作りの鬼のお面を付けて豆をまいていました。

佐々木鈴ちゃん（６歳）は「心の中の怖がり鬼をやっつけたい」と誓っていました。

JR東日本(株)盛岡支社様のご厚意により、２月８日（金）・９日（土）に北東北の玄関口でもある盛岡駅にて「岩泉フェア」を開催します。

豊かな森と清らかな水、澄んだ空気、山・海・川などが生み出した岩泉町の自慢の特産品を、出店者が直接販売します。

町内から、次の７団体が出店します。

・（株）岩泉産業開発　⇒　「岩泉ハンバーグステーキ」、岩泉乳業（株）の「岩泉ヨーグルト」など

・（株）岩泉きのこ産業　⇒　干椎茸の詰め放題、「菌床生しいたけ」など

・泉金酒造（株）　⇒　冬期限定品「龍泉八重桜しぼりたて生酒」など

・（有）早野商店　⇒　「ほおずきんちゃんプリン」（新商品）、「牡蠣の佃煮」など

・上あめや　⇒　岩泉のソウルフード「炭鉱ホルモン鍋」など

・志たあめや　⇒　「たぬきさんケーキ」、「べご羊羹」など

・浜の駅おもと愛土館　⇒　「新巻鮭」（切身）、「鮭皮燻製唐揚げ」など

 

また、ガラポン抽選会（1,000円以上お買い上げの方対象）や、いわいずみ炭鉱ホルモン鍋発掘隊による「いわいずみ炭鉱ホルモン鍋」のお振る舞い、龍泉洞PRキャラクター「龍ちゃん」・「泉ちゃん」も観光PR に登場します。

町の特産品や地域、人の魅力をまるごとPRしますので、ぜひお越しください！

 

〇開催日時：平成31年２月８日（金）・９日（土）　午前10時～午後６時

〇開催場所：盛岡駅２階北側コンコース

〇詳細：http://www.jr-morioka.com/cgi-bin/pdf/press/pdf_1549257543_1.pdf

龍泉洞では２月10日（日）バレンタイン間近、三連休の真ん中、お客様に日頃の感謝を込めて「バレンタインくじびき」を開催します。

当日限り、入洞券購入時にお客様おひとりにつき１回くじびきをひいてもらいます。超大当たり、大当たり、当たり、と当たりのみ限定200本の特別くじは、龍泉洞オリジナルノベルティが当たります。ここでしか手に入らない限定ノベルティを手に入れるチャンスです。

バレンタインにちなんで、くじは一口チョコです。洞内は飲食禁止なので入洞前または見学後にお召し上がりください。

有芸小学校（植村雅明校長・児童９人）で１月29日、租税教室が開かれました。

町役場税務出納課の職員が講師を務め、５・６年生３人が税の必要性と役割を学びました。

税金が無くなったら、どんな生活になるかなどを学習し、児童たちは１億円分の札束のレプリカに驚いていました。

佐藤由衣さん（５年）は「税が無くなってもいいと思っていたけど、みんなの支え合いの税は大切だと分かりました」と話していました。