8月11日(水)龍泉洞閉洞のお知らせ
【龍泉洞閉洞のお知らせ】
大雨の影響に伴い、龍泉洞洞内の水位が上昇し通路が冠水しているため、本日8月11日(水)閉洞します。
営業が再開になりましたら、こちらのいわいずみブログ、龍泉洞HPにてお知らせいたします。
なお、龍泉新洞科学館を通常料金の半額でご見学できます。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。
岩泉町役場が発信する、岩泉町のブログサイトです。
【龍泉洞閉洞のお知らせ】
大雨の影響に伴い、龍泉洞洞内の水位が上昇し通路が冠水しているため、本日8月11日(水)閉洞します。
営業が再開になりましたら、こちらのいわいずみブログ、龍泉洞HPにてお知らせいたします。
なお、龍泉新洞科学館を通常料金の半額でご見学できます。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。
【龍泉洞閉洞のお知らせ】
大雨の影響に伴い、龍泉洞洞内の水位が上昇し通路が冠水したため、本日8月10日(火)閉洞します。
期間は数日間の見込みです。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。
昭和34年から龍泉洞保存会で運営を始めた龍泉洞は、昭和36年に町営に移管し、令和3年度に町営60周年の節目を迎えました。この間、龍泉洞では延べ1,556万人を超える入洞者をお迎えしており、町を代表する観光地へと成長を遂げています。このことから、節目の年である令和3年度に記念事業として、町のPRと地域活性化を目的に、将来にわたり町民から親しまれ愛着を持たれるPRキャラクター及び愛称を募集します。
使用目的 採用された作品は、岩泉町のPRに関する幅広い用途で使用させていただきます。
応募内容 岩泉町の特徴が表現できるキャラクター及び愛称を募集します。
※応募するキャラクターには必ず色を塗ってください。
※愛称のふりがなを付けてください。
応募資格 プロ・アマ、年齢を問わずどなたでも応募できます。未成年者の場合は、保護者の承諾が必要です。
応募期間 2021年7月1(木)~8月20日(金)
応募方法・形式 応募用紙に必要事項を記入のうえ、持参・郵送・メールのいずれかで提出してください。
メールの場合は、件名は「岩泉町公式PRキャラクター応募」として送信してください。
表彰・副賞
特 賞 1人 3万円相当の商品
町長賞 2人 5千円相当の商品
奨励賞 10人 1千円相当の商品
選 考
ご応募いただいた作品は、岩泉町のPRキャラクター選考委員会にて厳正に選考いたします。選考結果につきましては、ご応募いただいた方へのご連絡、及び岩泉町のホームページ等にて発表させていただきます。
権利規定・注意事項
1.1人何点でも応募できます。ただし、用紙1枚につき1点を記入してください。なお、応募作品の返却はしません。
2.応募者は、受賞と同時に岩泉町に対し応募作品の著作権を無償譲渡するものとし、その一切の権利は岩泉町に帰属し商品化等に関する対価は無償とします。
3.デザインについては、町PRキャラクター選考委員会等での選考を経る過程で、一部修正・変更する場合があります。
4.応募規定に違反している場合、審査の対象外になり、受賞決定後であっても受賞を無効とする場合があります。その際、賞状及び副賞は返還していただきます。
5.応募作品の著作権などに関する問題が発生した場合は、全て応募者の責任とし、岩泉町は一切責任を負いません。また、これにより岩泉町が損害を被った場合は、損害を賠償していただく場合があります。
6.受賞作品以外の応募作品の著作権は、それぞれの応募者に帰属しますが、町は広報や報道機関等への情報提供において、自由に公表・使用できるものとします。
7.応募した時点で、この応募要項の記載事項に同意したものとします。
お問い合わせ・提出先
岩泉町経済観光交流課 観光交流室 「岩泉町PRキャラクター選考委員会」
〒027-0595 下閉伊郡岩泉町岩泉字惣畑59-5
電話: 0194-22-2111(554)
FAX: 0194-22-5577 メール:kanko@town.iwaizumi.lg.jp
令和4年4月1日に採用する岩泉町職員採用試験を実施します。
町ホームページから受験資格などを確認のうえ、令和3年8月16日(月)までに申し込みください。
多数の応募をお待ちしています。
申込書類も町ホームページからダウンロードが可能です。
令和3年6月10日(木)に、「岩泉町台風第10号豪雨災害生活復旧支援金」へ「イワイズミハジメセンシュ」からご寄附がありました。
※6月10日は、漫画「ハイキュー!!」の登場人物、岩泉一(イワイズミハジメ)選手の誕生日です。
また、「イワイズミハジメセンシュ」以外にも、この誕生日に合わせ、例年ご寄附をくださる方や、Yahoo!ネット募金を通じ、ご寄附をくださった方もいらっしゃいました。
遅くなってしまいましたが、岩泉一選手の誕生日をお祝い申し上げるとともに、お心のこもったご寄附を賜りましたことに対し、心から御礼申し上げます。
「青葉城西高校バレーボール部」のさらなるご隆盛と、岩泉一選手のますますのご活躍をご祈念いたします。
岩泉一選手のファンの皆様におかれましても、今後とも変わらぬご指導、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
このたびは、ご寄附を賜り、誠にありがとうございました。
岩泉町長 中 居 健 一
東京2020オリンピック・パラリンピックの聖火リレーが6月17日、町から出発しました。
出発セレモニーに先立ち、ウェルカムプログラムとして岩泉高校郷土芸能同好会による「中野七頭舞」が披露され、花を添えました。
セレモニーでは、この日の第一走者となる佐藤裕子さんがあいさつ。
「東日本大震災、台風10号台風災害を受け大変な思いをしたが、全国の皆さんから受けた支援のもと、復旧復興している、新緑の美しい岩泉の地を、東京オリンピックパラリンクの成功を願い、笑顔で聖火をつなげます」と高らかに宣言し、聖火を手に出発しました。
佐藤裕子さん(中央)と、中居健一町長(左)、野舘泰喜町議会議長(右)
この日、町を走ったランナーは8人。町出身者では佐藤裕子さんのほか、元プロサッカー選手の鳴尾直軌さんが聖火をつなぎました。
沿道では、小学生など多くの町の皆さんが聖火をひと目見ようと駆けつけ、ランナーに笑顔と拍手で気持ちを送っていました。
聖火を受ける鳴尾直軌さん(右)
新型コロナで多くの行事が中止を余儀なくされているなか、久々の大きなイベント。
町の皆さんや多くの関係者の協力と努力により、町を挙げて堂々と「復興の灯」を送り出しました。
勇壮な舞を披露する岩泉高校郷土芸能同好会
手を振り声援に応える佐藤裕子さん
伴走者との記念撮影
子どもたちの声援に応える鳴尾直軌さん
笑顔の「輪」が町に光りました