最低気温マイナス２℃。現在気温0℃。雲の流れが速いです。時折風強し

▲　役場庁舎から

▲　うれいら商店街「酒蔵」・宇霊羅山

大川流域の随一の景観地です。

１００ｍ足らずの川筋に大小７つの滝が階段状に連なっています。

ぜひ冬の大川七滝を見に行ってみてはいかがでしょうか？

※雪で足場がよくない為、川に近づきすぎると危険なので注意してください！

▲▼川に氷が張り自然の雄大さを感じます。

▲水の勢いが強く、水しぶきが飛んできます。

この冬、龍泉洞では「龍泉洞大冒険」のイベント開催中です。

イベント開始から１月２４日現在で１８６人の冒険者が訪れました。

また、一番の遠方は、神奈川県から足を運んでくださった方もいます。

さあ、龍泉洞へ出発だ！

▲「この辺りだと思うよ！」

▲宝がなくなる前に龍泉洞へ急げ！

冒険内容

このイベントは入洞前に地図をお渡しし、洞内のどこかに置かれた５つの宝箱を探すゲームです。

５つの宝箱には、暗号が書いてあり、全部の暗号を見つけると、鍵のありかがわかります。

あなたは宝を見つけられるかな？

開催期間：平成２２年３月２８日迄の毎週土曜・日曜・祝日

○前日までに要予約：０１９４－２２－２５６６（龍泉洞事務所）

○開催時間：午前９時～午後３時

○料金：参加料無料（龍泉洞観覧料がかかります）※高校生以上　１０００円、小・中学生５００円

○参加者には参加賞をプレゼント！さらに、宝探し終了後アンケートに答えると、抽選で２０名様に岩泉町特産短角牛（ステーキ用１ｋｇ）が当たります。

今朝８時の気温＝マイナス３℃　　　眠さでボンヤリしている脳ミソが『シャキッ』とする冷気です。

そんな龍泉洞をアツくしているのが、『龍泉洞大冒険』と『龍泉洞短歌展』！！！　好評開催中です。

アナタの心を温かくする龍泉洞へ、是非、お出でください！

岩手県内産の牛肉または乳製品を使い、プロの料理人がアイディアと腕を競う「県産食材料理コンクール」が昨年１１月に開催された。岩泉牛乳を使用した創作料理「岩泉牛乳の蟹入りミルク炒めとミルク揚げ」が部門賞を受賞し、この度、１月１６日(土)～３１日(日)までの期間限定で食べることができます。

食べられる場所は…盛岡市のホテル東日本盛岡「中華料理　豪華」です。この機会に食べてみませんか。

受賞作品のレシピや販売については、こちらをクリックしてください。　⇒　http://www.iwate-syokuzaiclub.com/blog/2010/01/post-251.html

▲こちらが部門賞を受賞した「岩泉牛乳の蟹入りミルク炒めとミルク揚げ」（＠1,300円）。美味しそう～

▲これが食材として使用された「岩泉牛乳」。岩泉町産生乳１００％、殺菌は８５℃で１５分間とこだわって造られています。また、岩泉乳業㈱ホームページのトレーサビリティのところで、牛乳パックの賞味期限の下にあるロットナンバーを入力すると生産履歴確認　http://www.iwaizumilk.co.jp/sj/im_rireki_kensaku.php　ができ、美味しくて、安心、安全な牛乳となっています。

ＪＡ全農いわてでは、２月２８日（日）まで「2010　もっと楽しく元気になろう！　グビッとミルク　いわての牛乳　プレゼントキャンペーン」を実施しています。

当町の第三セクター岩泉乳業㈱もこのキャンペーン対象メーカーになっていますので、岩泉牛乳を一杯飲んで、いいもの一杯貰っちゃおう!!

「いいもの」や応募方法などはこちらをクリック　⇒　?http://www.junjo.jp/milk2010/

▲これが岩泉乳業㈱です。右下の緑の枠で囲まれているのが、キャンペーン対象商品の「岩泉牛乳」です。岩泉町産生乳１００％、殺菌は８５℃で１５分間とこだわって造られています。また、岩泉乳業㈱ホームページのトレーサビリティのところで、牛乳パックの賞味期限の下にあるロットナンバーを入力すると生産履歴確認　http://www.iwaizumilk.co.jp/sj/im_rireki_kensaku.php　ができ、美味しくて、安心、安全な牛乳となっています。

県立岩泉高校（木村毅校長・生徒２２０人）は、３年生７０人のうち、公務員を除く就職希望者２７人全員の就職内定が決まった。
高校生が今春の就職活動に苦戦している中、県立岩泉高校の就職内定率１００パーセントは４年連続の結果となった。
町内の誘致企業各社が積極的に雇用確保に努めていることや、岩泉町の支援も内定率を引き上げている誘引となっている。

県立岩泉高校

「いわて観光おもてなしマイスター」は、おもてなしのプロとして岩手県観光協会が認定しているものです。
おもてなしの心と豊富な観光知識で応対するマイスターとして育成、そして認定し、岩手県への一層の誘客を促進しようというもの。
おもてなしマイスターは、観光関係の仕事を５年以上勤務経験がある人が対象で研修や観光知識試験などを経て、合格した人が認定されます。
３６人が認定され、このうち岩泉町から竹花美千子さん（岩泉町龍泉洞事務所）、打野武彦さん（㈱岩泉総合観光・龍泉洞温泉ホテル）、佐々木廣樹さん（㈱岩泉産業開発・道の駅三田貝分校）の３人が認定されました。

岩泉町の二升石小学校（山本繁校長・児童２７人）で２２日、「地場食材給食の日」が行われた。
給食の日は、旬の地場産物を使用した給食を食べながら自分の住む地域を見つめなおし、親しみを持ってもらう目的で実施しているもの。
給食会には、岩泉町や宮古地方振興局、地元産直の皆さんが同校を訪ねた。
地元の早採りわかめや寒じめホウレンソウなど、地元食材を使ったメニューを味わった。

▲▼　岩泉町を象徴するような木造建築の校舎

▲▼二升石小学校と所縁のある先人・西塔幸子
明治3３年（１９００）紫波郡不動村（現矢巾町）に生まれる。岩泉町との所縁は昭和2年（１９２７）二升石尋常高等小学校に赴任。

毎月第４金曜日を基本に町内各地で朝のあいさつ運動を実施しています。

あいさつ運動は岩泉警察署の少年補導職員を中心に住民の方も参加しています。

この日はとても寒い朝でしたので、岩泉高校前ではカイロを配布しながら

あいさつ運動を実施しました。

次回は２月２６日（金）の午前７時３０分から行います。

日頃から大きな声であいさつを交わし、みんなで元気に過ごしましょう！